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きのこ狩り
2010 / 10 / 18 ( Mon ) 15:52:00
とある10月の休日。
7年ぶりくらいに、きのこ狩りに出かけました。

と言うのが、以前は、毎年採りに行っていました。
やめようと思った年の頃は、取れる数が少なくなってきていたからです。
松林も、荒れ放題になっているし、それで生えなくなってきているのでしょうね・・・。

さらに、私の場合、土曜日は、診療があるから出かけられない。
で、次の日曜日に行っても、取られたようなあとだけで。
その2つの理由で、やめていました。



久しぶりに気分転換で出かけることにしました。
しかし、今年は、猛暑のため、時期がずれているのかどうかわからないまま、ダメもとで。

通常収穫するようなきのこは当然無く、取り忘れや、あえて採らないようなきのこを見つけた感じ。
だから、普通の方は、本当はこんな虫食いは、取りません。


これは、アミタケと言う種類のきのこです。
松林に生えています。
どこでも生えているというわけでもなくて。
生えている詳しい場所は、乱獲を避けるために、内緒です。
ちなみに、私有地でもなく、植物その他、採取禁止場所でもありませんよ。
amitake-1.jpg
これは、並べたわけでもなく、松ぼっくりと、アミタケ2つと、小さな松と。

裏はこんな感じで、網アミです。
amitake-1-ura.jpg
こんなにたけたものは、きのこ取り名人は取りません。
とりあえず、その日一番にめぐり合えたので、写真をパシャリ。

しばらくして、もう少し程度の良いもの発見。
でも、これでも、開いているほうです。
ただし、マツタケ同様、開いているほうが香りが強いので、つぼみより、たけているほうが、私は好き。
amitake-2.jpg

虫食いはあるものの、先ほどのものよりは、程度良いでしょ?
きれいな網目模様です。




次の写真は、チチアワタケと言います。
アミタケと同じような時期に、同じような場所に生えます。
見比べないと間違えます。
写真で比較すると違うのですが、自然に生えているのでは、同じような感じで間違えます。
実際、久々に取りに行ったら、間違えました。

しかし、これも食用です。
何といいましょうか?
アミタケより、茶が濃い感じ。
イメージ的に傘がしっかりしている。
titiawatake.jpg

裏面の網アミが、アミタケと比べると、細かい。
これは、若くないので乳は出ませんが、若いきのこは、傷をつけると傘の裏から白い乳が出ます。
titiawatake-ura.jpg


チチアワタケの話に脱線しましたが。


アミタケは、ゆでると、こんな紫色になります。
初めてのときは、びっくりすると思います。
(チチアワタケは、あまり色は変わらず、黄色い感じかな?)
amitake-yude.jpg

少しヌメリがあり、歯ごたえがいい。
香りも松葉の香りがして。
お吸い物、うどんなどに入れると、とても美味です。


おまけで、一緒にお供をした、だいずです。
いっぱい草の実がついてしまいました。



ちなみに、こんなきのこも生えていたりします。
他の種類もありました。
が、不明なものは、手を触れないでください。
誰も採っていないところをみると、毒キノコか、食べても美味しくないきのこです。
kinoko-fumei.jpg
↑これは、よくわからないきのこ。
食べないように。(もう一度注意書き)

図鑑など、写真くらいでは、見比べるのが難しいものもあります。
アミタケと、チチアワタケは、経験するとわかりますが、写真だけだと、まずなかなか見比べにくいでしょう。
幸い、チチアワタケは食用なので、大丈夫ですが・・・。



写真を見て、これに似ているからと、きのこを、採取するのは危険です。
きのこ取りは、知識のある方の指導のもと行ってください。
くれぐれも、この写真だけで、きのこを採りに行くようなことをしないでくださいね。


街中に出かけると、とても疲れるんですが、野山に行くと、出かけているにもかかわらず、不思議と疲れが取れるんですよねぇ~。
アウトドアなんてシャレた遊びは出来ないけれど、こんな、野生児のようなことをするのが好きな私です。

サバイバル合戦。
絶対1位を取るぞ!(←おいおい、いつそんな大会があるんじゃい!




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  Re: タイトルなし

フレミーさん
いつもコメントありがとうございます。
やっとぼちぼち返信できる状態になりました。

ピーターラビットは、特に読んだりしていないのですが、なぜか、私の周りには、ピーターラビットのグッズが集まってきているというか、無意識に自分で選んでいるんです。

第一診察室の壁紙は、ピーターラビットだし、ゴミ箱2つピーターラビット。
トイレグッズも。

無意識に癒されています。

フレミーさんのお話を聞いて、野山を本当に愛し、知り尽くした方だから、なんだか共感が出来るのかもしれませんね。
ペニシリンの発見者とのうわさもあるなんて、すごいですね。

それから、自然の力ってすごいですね。
街には、少し出ても疲れるのに、自然の中ではあんなに動いたのにって言うくらいでも、逆に疲れが吹っ飛んでいますよね。
だからそこ、自然に感謝し、もっともっと大切にしていかなければと思う、今日この頃でしたぁ~。v-281
by: kiyomi * 2010/11/03 22:03 * URL [ *編集] * page top↑
 

きのこ狩りいいですね~!!
私はきのこには手、出さないです。見分ける自信がないので。
きのこって形がおもしろい、そして食べれそうなのが食べれなくて、
いかにも怪しげなのが食べれたりしますよね。不思議。
ピーターラビットの作者の方も野山の散策が大好きだったそうで、
ペニシリンの第一発見者は彼女だったんでは?とも言われてるそうです。
本当は植物学を志していたけれど、女性だからという理由で研究室へいれてもらえなかったそう。
現代に生きてたら獣医さんになっていたのかな~って、この写真みて思っちゃいました。
こういうきのこの裏まで緻密に観察したスケッチがあるんです。
自然の中にいると疲れがとれますよね。
私は人混みが嫌いだし、呼吸器が弱いので街中を歩くとすぐに疲れてしまうんですが、
自然のなかだとサクサク歩けてしまいます!
だいず君いっぱい付けちゃってかわいいですね。
by: フレミー * 2010/10/18 17:06 * URL [ *編集] * page top↑
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