ムカデと棺桶(かんおけ)
2010 / 09 / 17 ( Fri ) 15:59:42
自宅の倉庫にムカデが出たと。
しかも、ヤスデとか小さいのではなく、ちゃんとしたムカデ。
病院を新築した年も、病院の庭でムカデを発見。
ゾッとしたのを思い出す。

話は自宅に戻るが、ムカデが出たとなると、犬たちが心配だ。
庭に放すときに、大丈夫かな?



ムカデと聞くと、子供の頃の話を思い出す。

子供の頃、両親の実家に、年に2回、お盆と正月に里帰りしていた。
広島県の倉橋島と言って、とても良いところ。
両親ともの実家がそれぞれあり、さらに、父のお姉さん=おばさんの家もある。
それぞれが、徒歩2~3分の距離にあり、等間隔で、三角形のような位置にある。
なので、倉橋島に行くと、三軒も親戚がいるので、自由に好きなところに遊びにいけた。

倉橋島は、本当に癒されます。
写真などもあるので、機会を改めて書きますので、そのときは、また、読んでくださいね。


おばさんの家は、海沿いにあり、おばさんのご主人=おじさんは船大工をしていた。
おじさんとも、実は、血はつながっている。(おばさんは近いのですが、おじさんとも遠縁で血がつながっています)

このおじさん、実はすごいんです。
約20年前の遣唐使船の復元プロジェクトに参加しました。
いままでのいろいろな功績が認められ、平成12年に勲章を受章しました。
表彰状および勲章が一つの額に入って、部屋に飾られていました。
皇居に招待されたとか。
集合写真もありました。
見せてもらったとき、すごい!って、とても興奮しました。

おじさんの名前で検索すると、結構引っかかるのね。
知らなかった・・・。
あら?おじさんの、どアップの写真

国会の討論『第159回国会 文部科学委員会 第17号 平成十六年五月十二日(水曜日)午前九時三分開議』の中にも、おじさんの名前が!!!(すごい長文です。長すぎて探すのが大変ですが、興味のある方はご覧ください。全文章の真ん中あたりに載っていました。最後の船大工って。)

物作りが好きなのは、こういう血を引いているのかもしれない
無理やり?(笑)
少しでもあやかりたい

おじさんの作る船が、大好きだった。
すごく大きくて、広島に行くと、作っている途中の木製の船に乗せてもらったことを今でも覚えている。

当時、いつものように、倉橋に着いて、三軒の家にそれぞれ挨拶。
おじさんは家にいないときは、隣の作業場にいた。
作業場には、作りかけの大きな船。

私と弟たち「おじさん、こんにちは。」
おじさん「よう、帰ってきたね。」
いつもの温かい笑顔で、迎えてくれた。

おじさんは船を作っている傍ら、大きな箱を作っていた。
私「それ何?」
おじさん「棺桶(かんおけ)よ。」
私「えぇええ!」

当時、かなり、びっくりしたのを覚えています。

おじさん「隣町の人が、ムカデに刺されてね、死んだんよ。」

それ以降、ムカデってすごく怖いものって言うのが、子供心に、刻み込まれました。

話はそれますが、一流の技術のあるおじさんが作った棺桶って、今思えばすごいですよね。


話を戻して、
ショック死するんですよね・・・。
アナフィラキシーショックですよね。
今なら、医療知識があるから理解できる。
どんな状態が、体で起きているかも。。。

これから、スズメバチの活動も盛んになる時期ですね。
スズメバチやムカデなど、危ないので、彼らの領域に入らないようにし、気をつけましょうね。
本当に怖いですからね!!!

それから、わんちゃんや、お外に出かけてしまう猫ちゃんたち(室内飼育を猫ちゃんには、すすめています。)にも気をつけてもらわなきゃ!



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